- 離島への旅は、
船や飛行機に乗った瞬間から
始まります。
- 水平線の先へ思いを馳せ、
空と海のおおらかさを感じ、
期待と希望を胸に島へ足を踏み入れる。
そんな道程の高揚感を滞在しながら
同時的に追体験できる空間が、
リニューアルテーマの主軸となり、
館内で隠岐の魅力に深く触れ、
隠岐をもっと好きになる―
そんなホテルへと生まれ変わります。
隠岐の島がもっと好きになる
3つのポイント
-
Point 1
“お部屋”から
隠岐を好きになる
8・9階は港と島の営みを
ゆったり眺めるワンランク上の
プレミアム客室フロアへ
いずれの部屋もオーシャンビューのベッドタイプの客室として整備。8・9階に各1室ずつ設ける特別室には、海の風景を楽しめる半露天風呂も設えます。
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Point 2
“食”から
隠岐を好きになる
隠岐の食を味わう
レストラン
隠岐の島の食文化を楽しんでもらうべく、レストランでは、島の食材にこだわった郷土料理や旬の島の幸を提供します。2階は落ち着いた雰囲気のメインダイニング、10階はバンケットルームとしての利用も可能な海を眺めるスカイラウンジとしてオープンします。
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Point 3
“島人との繋がり”から
隠岐を好きになる
島民と旅人を繋ぐ
ラウンジ&
コワーキングスペース
ラウンジには、観光に役立つ隠岐の島の情報コーナーと隠岐の島のよりすぐりの品をセレクトしたギフトショップを設置。
ラウンジの奥は、宿泊者以外も利用できるコワーキングスペースを用意します。
<エグゼクティブフロア 東雲[しののめ]&黄昏[こうこん]>
“お部屋”から
隠岐を好きになる
上層階8・9Fの
エクゼクティブフロアの誕生
- “お部屋”から
隠岐を好きになる
- 上層階8・9Fの
エクゼクティブフロアの誕生
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新たに誕生するエグゼクティブフロア「黄昏(こうこん)」と「東雲(しののめ)」は、隠岐の島の情景や四季の移ろいを感じていただけるよう、客室名も隠岐の島の自然からインスパイアされた名称としています。訪れた旅人に滞在することでより隠岐の島を感じてもらうコンセプトに基づいた宿泊体験をご提供いたします。もちろん従来通り全室オーシャンビューの眺望で島の旅情を今まで以上に感じて頂けます。
●8F:黄昏「こうこん」 9F:東雲[しののめ]フロア
スーペリアツイン10室
定員2名 バス・トイレ付 広さ35m2
デラックスコーナールーム2室
定員2名~5名 バス(半露天風呂)・トイレ付 広さ53m2
隠岐を感じて頂く「設え」
- 隠岐の黒松を使った「フロア」「ルーム」サインプレート。樹齢150年の島の黒松を天然乾燥しながら、表札に使用しております。
- 隠岐で採取した貴重な土で美しく染め上げた絹のストールをお部屋に設えております。隠岐の情景を感じて頂きながら、ご滞在下さい。
- 茶器のトレイは、島の大工さんが隠岐産の木を加工して丁寧に作ったオリジナルトレイをご用意しております。
“食”から
隠岐を好きになる
隠岐の食を味わうレストラン
- “食”から
隠岐を好きになる
- 隠岐の食を味わうレストラン
- 隠岐の島の食文化を楽しんでもらうべく、レストランでは、島の食材にこだわった郷土料理や旬の島の幸を提供します。
◆ダイニング緋翠[ひすい]
2階には落ち着いた雰囲気のメインダイニングがオープンします。隠岐の赤壁をイメージし、緋色をベースにした壁の装飾が会場を彩ります。
ご宿泊客のお夕食のメイン会場となります。
◆スカイラウンジ天藍[てんらん]
10階はご宿泊客のご朝食のメイン会場として島で一番高い場所で海を眺めながらお食事をご利用いただけます。
またバンケットルームとしての利用も可能なスカイラウンジとしてオープンします。
- “島人との
繋がり”から
隠岐を好きになる
- 従来の観光やビジネスで利用する宿泊客には
ホテルラウンジやサロンに作業環境を兼ねた
滞在中のワーケーションの場として、
また地域の利用者にはカフェ・快適 に働くスペース、
人と出会える場・学びの場、
コミュニティの場として利用して頂く
ホテル併設型コワーキングスペースがオープンします。
隠岐への旅を様々な人と繋がり、
交流することでより深い旅への価値をご提供します。
滞在中、五感すべてで
隠岐を感じてもらえるような
ホテルへと生まれ変わり、
隠岐の島で「繋がる」、「広がる」拠点となる
ホテルを創っていきます。
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